ゲームでの3D酔い(画面酔い)についての個人的な経験

ゲーム

画面酔いでゲームできない…

ども!あき山です。

最近のゲームは、高性能なハードに後押しされて、3D(3次元)で構成されているものが多いですよね。

ユーザがプレイヤーの視点になりきって操作するゲームは、特にリアルな体験を得られるので今では当たり前のようにたくさんリリースされています。

ユーザがプレイヤーの視点で操作する代表的なゲームとして、スプラトゥーンが挙げられると思います。

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch
任天堂
イカしたやつらがイカした進化。ガチで塗りあう時がきた。Nintendo Switchで、いつでも、どこでも「ナワバリバトル」。

しかしユーザが3次元視点で操作する場合、「3D酔い(画面酔い)」で思うようにプレイできないという人も多いのではないでしょうか?

Wikipediaによると3D酔い(スリーディーよい)とは、「3Dコンテンツの視聴中に発生する、乗り物酔いに類似する症状」と定義されているようです。

そこで、全国の3D酔いヤー(?)の方々に「あ~こんな酷い人もいるのね、自分の方がマシだわ」と安心してもらえるよう、3D酔いについての個人的な経験を紹介することにします。こんなに酔う奴がいるのか!と思って頂ければ幸いです。

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初めて感じた3D酔い

バンゲリングベイ

初めて3D酔いを感じたのは、小学生の頃にプレイしたファミコンソフト「バンゲリングベイ」(ハドソン)でした。ゲームの発売は1985年2月ですね。

バンゲリング ベイ(FC) プレイ動画

2Dのマップ上でヘリコプターを移動させながら敵の基地を爆撃するというシンプルなゲームです。

画面は3次元でも何でもなく上から見ただけのシンプルな2D視点なんですが、ヘリコプターの移動時にマップが上下左右方向に素早く流れるんですよね。これが私にとって3D酔いを引き起こしました。

当時は友達の家でバンゲリングベイをやって少し気持ち悪くなる程度だったし、ゲーム自体が大人気というほどでもなかったので、このゲームができなくてもそんなに問題にはなりませんでした。

徐々に3D酔いするゲームが増えてきた

ファミコン時代は画面がそう激しく動くこともなく、また当然ながら3Dのゲームもありません。

しかし、スーパーファミコン以降は、徐々に色々なゲームで3D酔いを感じることがあり、その度にゲームを諦めるということも度々でした。

マリオカート

まず、マリオカート。

言わずと知れた任天堂のカートレースのゲームですね。発売は1992年8月。スーパーファミコンの発売(1990年11月)の約2年後ですね。

SFC マリオカート 150cc・スペシャルカップ

マリオカートはみんなでワイワイ楽しめる素晴らしいゲームなんだけど、初めてプレイしたときに強い酔いを感じました。画面も左右によく動くし、やっぱり車はきついですね。

ファイナルファンタジー7

次に、ファイナルファンタジー7。

初代プレイステーションで発売されたFFシリーズ最初のタイトルですね。発売は1997年1月。プレイステーションの発売(1994年12月)の約2年後ですね。

ファイナルファンタジーVII(PS)PV
ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4
スクウェア・エニックス
本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。(※2019年6月14日追記)

FFシリーズは、7以降、飛行船などの3D演出があり、割とすぐに酔ってしまいます。当時、酔いを軽減させるために薄目で寝ながらやってましたね。とはいえ、まだ頑張れば何とかなるので、7以降も8や10はプレイしました。

バイオハザード4

そして、バイオハザード4。

プレイステーション2で発売されたカプコンの名作ホラーゲーム(サバイバルホラーゲーム)ですね。発売は2005年12月。

BIOHAZARD 4 HD Chapter 1-1 Part 1 通常プレイ (Resident Evil 4 Playthrough)
バイオハザード トリプル パック -Switch
カプコン
アンブレラ崩壊後も止まぬバイオテロ。その脅威を描く三作品

バイオハザードシリーズは、4よりも前に、初代、2、3(LAST ESCAPE)、CODE:Veronica、とプレイしていて好きなゲームでした。4より前のタイトルもゲーム自体は3Dで構成されているので状況によっては酔うこともあるんですが、おおむねゲームを楽しめていました。

しかし、4でプレイヤー視点になってからは全く駄目になりました。

主人公本人の視点のシューティングゲームのことを、最近はFPS(First Person shooter)と呼んだりしますね。

残念ながらバイオハザードシリーズは、4以降はFPSとなり酔い過ぎるので全くプレイしてないです。

あつまれ どうぶつの森

最近のゲームからもひとつ。大人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」です。

これの一体どこに酔う要素があるの?と思うかも知れませんが、画面酔いが酷い私に取っては、このゲームでも酔うんですよね。

このタイプのゲームは確かにFPSの視点でもないので画面の揺れは少ないですが、キャラクターを上下左右に動かすと、意外と画面が上下左右にガクガク揺れるんです。

これの少し前に同じSwitchのゲームで「ゼルダの伝説 夢をみる島」でも酔いました。

「あつまれ どうぶつの森」や「ゼルダの伝説 夢をみる島」のどちらも、キャラクターを動かすときに画面が上下左右に揺れます。私にとってはこのレベルでも酔ってしまうんですよね。

頑張ればゲームを続けることも可能ですが、「あ~気持ち悪い…」と思いながら続けないといけないので、正直かなり楽しくありません。

「あつまれ どうぶつの森」で酔うのは、全国でも数えるほどじゃないでしょうか。画面酔いの中でも全国ランキング上位だと思います。我こそは!という人がいたら私と勝負しましょう。

その他、酔うもの

酔うのはゲームに限らず、たとえばテレビ番組でも酔います。

よくカメラマンが走って撮影した映像とか、ホームビデオで撮影した素人の動画とかありますよね。あれはダメです、速攻で酔います。画面が揺れ始めると急激に酔ってきて、画面を見続けることができなくなります。最近はYouTubeなどでハンディカメラで撮影した動画が多いですが、やっぱりダメです。

映画でも酔います。動きの多い実写映画は特に酔います。

また映画館で映画を見ると、より立体性が強調されるためか、家で映画を見る場合に比べて酔いやすくなります。

今でも覚えているのはハリーポッターの「クィディッチ」という、空中で行うサッカーみたいなゲーム。あれを映画館で見たときに酔ってきて、クィディッチのところはずっと目を閉じていました。

ちなみに、アニメは立体性が低いのであまり酔いません。アニメが好きなのはこの辺りにも理由があるのかも。。。

酔わないゲーム

逆に「酔わないゲーム」についても話しておきます。

とにかく画面がほとんど揺れないゲームなら大丈夫です。たとえば、ファミコン時代のゲームならだいたい大丈夫です。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
任天堂
・サイズ:高さ 50.45mm × 幅108.12mm × 奥行き142.47mm(本体にコントローラーをセットした状態) ・質量:約229g(コントローラー含む) ・入力端子:HDMI端子、USB端子(micro-B) ・映像出力:720p、480p ・音声出力:HDMI端子からのリニアPCM2CH出力

比較的新しいゲームでも、ファミコン的な画面構成の場合は大丈夫です。たとえば、Switchの「スニッパーズ」は全然酔わないです。

また、2D系の格闘ゲームも酔わないです。2019年末には、ストリートファイター5を買ってプレイし始めました。

酔わないゲームの大半は刺激が弱いので今さらやろうとはなかなか思わないのですが、そんな中でもストリートファイター5は、「酔わない」+「やりたい」という条件が重なった貴重なゲームです。

スト5についてはこんな記事も書きました。

まとめ

というわけで、3D酔いについての個人的な経験を紹介しました。

たぶん普通の人よりも3D酔いしやすい性質なんだと思います。子どもの頃は車やバスなんかにもよく酔うほうで、社会見学とか地獄でしたね。。。

揺れる画面を見ると酔うことに気付いてからは、やりたいゲームができなくて凹んだりもしましたが、時間が経つにつれてだんだん自分の性質として捉えられるようになってきました。

しかし、スプラトゥーン2が発売されることになったとき、3D酔いを克服できないか?と真剣に考えるようになりました。

「スプラトゥーン2の3D酔いを軽減して連続プレイできたこと」についても、記事を書いたので是非どうぞ!

追記:代わりに別のことをしよう

特に3D酔い(画面酔い)が酷い人に、どうしても言っておきたいことがあるので追記しておきます。

もし私と同じぐらい酔うなら、たぶんほとんどの揺れるゲームは不可能でしょう。上でも書いたように、2Dのゲーム(「あつまれ どうぶつの森」など)でも、画面の動き方次第ではやっぱり酔います。

どうしてもやってみたいゲームを前にしてプレイできない悔しさはわかります。しかし何度やっても酷く酔うためにプレイがままならない。。。何で自分は酔うんだろう?と体質を呪うこともあると思います。

こうなったら不幸を呪うのではなく「発想を転換」したほうがいいです。3D酔いでゲームを諦める代わりに、空いた時間を使って別のことしよう!と考えるのです。

ゲームのプレイ時間は結構バカになりません。気付いたら1つのゲームに数百時間なんてこともざらです。プレイできなかったとしても、その分の数百時間の自由な時間を手に入れたと考えてみてはどうでしょうか。

ぜひ空いた時間を使って新しいことを始めてください。

3D酔いが酷い皆さんに幸あれ。

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