あき山とは?

はじめまして、あき山です。

このブログ「デジやま」を運営している、あき山といいます。

このページでは、あき山のこと&このブログのことを紹介します。

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このブログについて

コンセプト

コンセプトは「デジタルライフをおもしろく」です。

デジタル機器、インターネット上のサービス、デジタルコンテンツの制作(イラスト作成など)が好きなので、日々それらを使ったり作ったりしています。

そんな中で、「この機器やサービスは面白かった!」「もしかしたら同じようなことで困ってる人いるのでは?」「こんな風にしてコンテンツを作れたよ!」と思うことが度々あります。

そんなときに「これは共有したほうがいいかも」という気持ち芽生えるので、その思いを残すべくブログの記事を書いています。

何をやれば楽しい?

デジタル化が進む社会でいろいろなことが効率よく行えるようになり、昔に比べて低予算で色々なことを楽しめるようになりました。コンテンツ作りにしても、プロとアマの差が縮まってきました。

でも、「何をやれば楽しいか」については昔に比べて、逆に難しくなった気がします。

自分自身も「どんなことをすれば楽しくなるか」はいつも考えていて、時には迷子になったりします。でも、その時々で「面白い!」と思えたことを書けば、誰かの参考になるかも?と思ってブログを書いています。

あき山について

プロフィール

1973年に関西で生まれ、そのまま関西を出ることなく今に至ります。

小学生の頃はファミコン大好きっ子で、当時発売されたファミコンソフトは結構広範囲にプレイしてました。当時は友人にカセットを借りまくっていて、ディスクシステムごと借りて初代ゼルダの伝説をプレイしたり、持ち主がクリアできないからと借りてきたポートピア連続殺人事件やさんまの名探偵をプレイしたりしてました。当時大好きだったゲームは、ファミコンのロードランナーシリーズ、ドルアーガの塔、ゼビウスです。

中学2年ぐらいから高校受験のためにガリ勉になり、奇跡的に関西の有名私立高校に合格しました。しかし高校では成績がガタ落ちだったので、大学受験には失敗し当然のように浪人生になりました。

1年の浪人を経て無事に志望大学に合格しましたが、またしても大学に入るや否や全く勉強しなくなりました。もう少しで大学を辞めそうになりましたが、そこそこいい大学だったので無理やり何とかして卒業することに成功。結果、1浪3留&就職せずに卒業と、なかなかの廃人っぷりです。その後はアルバイトしたり無職になったり。

結局、20代半ばにして、自分は人と足並み揃えて取り組むことができないということに気付きました。よく考えたら中学・高校と部活動も一切やってない生粋の帰宅部だったので、この気質と帰宅部だったことに因果関係がありそうです。

アルバイトと無職を繰り返してるうちに、精神的に病んできて体調も崩しました。ろくなことがない20代でした。ところが奇跡というのは起こるもので、30歳ぐらいで結婚できてしまいました。

結婚しても人というのはすぐに変わるものではなく、その後もふらふらと転職を繰り返していましたが、子供が生まれたことをきっかけに仕事を辞めなくなりました。子供パワーすごいです。今の仕事は全然好きではないし職場にもあまり合ってないですが、現時点で13年ほど続いてます。

アニメは20代前半で見なくなってオタクから足を洗ったのですが、40代になって急に再開することになりました。それに合わせて開設したのが当ブログです。

ブログでお金を稼いで今の仕事辞めたい気持ちでいっぱいですが、なかなか収益が上がらず、今に至ってます。早くなんとかしたい。あとイラスト描くのが上手くなりたいです。

好きなもの

  • 癒し要素強めのアニメ(のんのんびより)
  • 人生2周目みたいな発言の多いラブコメアニメ(青ブタ)
  • 結末のあるラブコメアニメ(冴えカノ)
  • 落ち着いてできるゲーム(3D酔いがひどいので)
  • 2次元キャラのイラスト(鑑賞、自作)
  • とにかくツインテール(5割増しになる)

人が多いと情報をさばけなくなるので、リアルでもフィクションでも人が多いのはちょっと苦手です。また「みんな頑張ろうぜ!」みたいな熱いノリも苦手なので、そういうアニメは漏れなく無感動になってしまいます。

イラストはTwitterやpixivでよく鑑賞してます。2次元キャラのツインテールの女の子は最高ですね。自分も理想のツインテを描けるように修行中です。

自分のことに関する記事

自分のことについて、こんな記事を書いています。

SNSなど

まとめ

要約すると、あき山は「毎日ひたすらのんびりゆっくりしたい」と考えていて、ブログは「自分がゆっくり出来たこと」について書いてます。

よろしければ時々見に来てください。

ではまた!

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