うますぎでしょ!
昨今、コロナ禍で自宅で過ごすことが多くなりました。食事の買い出し以外で外に出にくくなったので、外食にも行きづらい状況です。
外食が行きにくくなると途端に食事の選択肢が狭まって、食事のたびに何を食べようかと頭をかかえることになるんですよね。
そんなときには、日清の冷凍食品「辣椒(ラージャオ)担々麺」と「白胡麻担々麺」がおすすめです。これめちゃくちゃリピートしてて、スーパーに行くたびに買い足してしまうぐらい好きです。(特におすすめは「辣椒担々麺」のほうです)
Amazon 日清具多 辣椒担々麺
Amazon 日清具多 白胡麻担々麺
辣椒担々麺と白胡麻担々麺
日清食品の公式ページには、以下のような説明文があります。
辛シビがやみつきになる “紅 (あか) い担々麺” vs
クリーミーさが至福の “白い担々麺”ボリューム感のある具材と高品質なスープ” が特長の「冷凍 日清具多」シリーズは、専門店のような本格的な味わいを、電子レンジの簡単調理で手軽に楽しめる商品として、多くのお客さまにご愛顧いただいています。
引用:https://www.nissin.com/jp/news/7935
日清からは「日清具多」というシリーズでいくつか冷凍食品が出ていて、担々麺としては上記の2種類出ています。
担々麺っていうと、少し白身がかったまろやかなスープに豆板醤やラー油の辛さが絡んで、ラーメンとはまた違う味わいがあって好きです。最近の冷凍技術の向上もあってか、普通に店で食べるレベルと何ら遜色なくてビビりますね。
辣椒担々麺
パッケージ
パッケージ外装はこんな感じ。「辣椒(ラージャオ)」が読めずにずっとモヤモヤしてましたが、よく見たらフリガナ書いてました。
パッケージ内は、具の付いた麺と、液体スープと、花椒(ホワジャオ)入り唐辛子の3つです。
調理
麺と具の入った袋は、袋のまま皿に載せて電子レンジで温めます。(500Wなら6分、600Wなら5分)
液体スープも冷凍で固まっているので、こちらは水栓から出る温水で袋を温めます。
花椒(ホワジャオ)入り唐辛子はお好みでということですが、私は全入れです。「花椒」の読み方は今知りました。
液体スープを丼に入れて、麺を入れる準備をします。
丼に300mLの熱湯を入れます。少なめにいれなくても十分に味があるので、いつも丁度300mL入れています。
そうこうしているうちに、麺と具の温めが終わりました。
袋を開けていったん皿に出しましょう。いきなり丼に入れようとすると事故が起こります。(経験者)
麺と具を皿から丼に移してかき混ぜ、花椒唐辛子を入れます。
さあ、いただきます!
白胡麻担々麺
同じ日清の冷凍食品に「白胡麻担々麺」というのもあります。
できあがりはこんな感じ。白胡麻ということなので、さっきの「辣椒(ラージャオ)担々麺」と見た目の色が違います。味もややまろやかな感じ。
まとめ
というわけで、「辣椒(ラージャオ)担々麺」と「白胡麻担々麺」を紹介しました。
だいたいどこのスーパーにも売ってるし、味は最高だし、調理は電子レンジとお湯だけだし、冷凍食品なので買いだめしておけば家でいつでも食べられるし、まじでおすすめです。
ではまた!