
イヤパッド、消耗品ですよね
ども!あき山です。
私はメインで使っている家のパソコンで音楽を聞くときに、オーディオテクニカのATH-DSR7BTというヘッドホンを使ってます。
このヘッドホン、買ってから3年以上気に入って使い続けてきたんですが、ここのところ耳当て部分のイヤパッドの樹脂が摩耗してきてボロボロと剥がれ始めました。
なので今回、純正のイヤパッド「HP-MSR7 BK [ATH-MSR7用 交換イヤパッド(左右1セット)」を買いました。
互換品はAmazonに色々あるんですが、純正品はAmazonにないので、今回ヨドバシの通販で買いました。(税込2,500円)
HP-MSR7 BK を開封
さっそく開けていきます。
店頭に並べるようなものではないためか、パッケージはめちゃめちゃ簡素です。

これまた簡素な説明書が入っています。

ここで、直前まで使っていたイヤパッドの状態を見てみましょう。食事中の方、失礼します。

こんな感じで、肌に直接当たる部分の樹脂がボロボロと剥がれてきています。剥がれたカスがあちこちに落ちるので、さすがにこれはアカン!となりました。
ではこのイヤパッドを新しいものに交換します。はい、ドーン!!


どうですか?さすが新品だけあってツルッとしていい感じですね!
まとめ
というわけで、オーディオテクニカのヘッドホンのイヤパッド(HP-MSR7 BK)を交換したという話でした。
今回の購入に当たって、純正でなく互換品を選択する手もあったんですが、やっぱり耳に当たる樹脂(合皮)部分の耐久性が純正品の方が安心ですね。
おっさんになってくると、互換品で嫌な目に遭うよりは、多少高くても純正品の品質と安心感が欲しくなるのです。高いと言っても1,000円ぐらいなので、もし純正品と互換品で悩んでいる人がいるなら純正品の方を推します。
オーディオテクニカの製品に興味があるなら、Amazonのオーディオテクニカのホームページをチェックするといいと思います。
Amazon オーディオテクニカのホームページ
ではまた!