日立から日立へ!タテ型全自動洗濯機BW-V100Eを買ったよ

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ついに買い換えました

ども!あき山です。

我が家ではこれまで日立(HITACHI)のBW-8MVという洗濯機を8年ほど使っていたのですが、このほど同じ日立のBW-V100Eという洗濯機に買い換えました。

今回は、新しく買った日立の洗濯機「BW-V100E」を簡単に紹介します。

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買い換えの理由

買い換えの主な理由は、ここ半年ぐらい洗濯の際に大きな異音が出るようになったからです。

どんな感じの音かというと、洗濯槽が回るときに「ガン、ガン、ガン、ガン」というばかデカイ音です。我が家では夜の23時ぐらいに洗濯機を回すことが多いのですが、この時間にガンガンと騒音が鳴るとさすがにご近所の迷惑です。

洗濯機の寿命は7年ぐらいのようで(この時点で8年の使用)、途中で2回の引越しを経験しているし、そろそろ限界なのかなと思いました。

修理も一瞬考えましたが、修理には一般的に2万円以上かかり、さらに出張費もかかるとのこと。古い機種なので部品調達も困難なレベルぽいです。なので買い換えを決意しました。

お世話になった古い洗濯機が運ばれていく・・・

息子がまだ3歳ぐらいで娘が乳幼児だった頃から使っていることと、2回の引越しに付いてきてくれたので、何となく苦楽をともにした仲間のように思えます。

お兄さんに運ばれていく姿を見てると、思い出が走馬灯のように・・・今までありがとう!

新しい洗濯機「BW-V100E」

というわけで、新しい洗濯機「BW-V100E」が我が家に来ました。

何故また同じ日立を選択したのかというと、このビートウォッシュというシリーズが結構気に入ってたからです。

日立の公式ページにもありますが、ビートウォッシュは洗浄力に定評があるとのこと。小学生を2人抱える我が家には丁度よいと考えました。

我が家には浴室乾燥があるので、乾燥機不要です。あと、洗浄力が欲しいのでドラムより縦型です。となるとモデルは、乾燥機なしのタテ型全自動洗濯機ってことになります。

ビートウォッシュのタテ型全自動洗濯機(乾燥機なし)には、ざっくり5種類の容量のモデルがあります。

機種名選択・脱水容量本体幅閉じた時の
本体高さ
BW-X120E12kg61cm x 72cm102cm
BW-V100E10kg57cm x 61cm102cm
BW-V90F9kg96cm
BW-V80F8kg
BW-V70F7kg53cm x 59cm94cm
参考:洗濯機・衣類乾燥機 : 日立の家電品

前のモデル(8kg)はさすがに容量不足と感じてきていたので、今回は10kgモデル(BW-V100E)にしてみました。8kg~10kgモデルは我が家の洗濯機の置き台にジャストサイズなんで、その中でも一番容量の大きい10kgにしたというわけです。

使ってみた感じ、小学生2人がどんどん洗濯物を出しても余裕で回る容量です。これは嬉しい。

あと高さが102cmなので結構高いです。洗濯機の高さに置き台の高さが加わると、洗濯槽の底面にある洗濯物が少し取りにくいです。背の低い人は台が必要かもしれませんね。

柔軟剤投入ケースは同じような形状ですが、洗濯槽の側面にある糸くずフィルターの形状が昔のモデルと違ってる!さすがに8年もあれば変わりますね。これはこれで掃除しやすいです。

まとめ

というわけで、新しく買った日立の洗濯機「BW-V100E」を簡単に紹介しました。

余裕のある容量でサクサクと洗濯してくれてるので今のところ満足です。色も落ち着いたシャンパン色(記号はN)なので気に入ってます。

ではまた!

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