大きな掃除機はもういらない!買ってよかった掃除機「東芝トルネオミニ(TORNEO mini)」

家電・カメラ

掃除機はほぼ毎日使うものなので、自分に合ったいいものを使いたいですよね。

でも実際に買うとなると、ついつい売れ線の大きな掃除機を買ってしまいそうになります。

しかし、私は「大きな掃除機はもういらない!」と主張したいです。

今回は、小さいけれど申し分のないパワーを持った掃除機「トルネオミニ」をご紹介したいと思います。

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大きな掃除機の代表格、ダイソンの掃除機

爆音のダイソンDC26

我が家では長いことダイソンのDC26というモデルを使ってきました。

購入価格は7万ぐらいでした。そして、初めて使ったとき爆音に驚いたものです。

この掃除機は、保証期間内にゴミを貯める部分(ビンと呼ばれます)の取り付けが故障して、無償でビンを交換してもらいました。(通常の使用での故障です)

このほか、度々ごみが詰まりサポートセンターに電話して相談しました。ごみ詰まりは、我が家のメンテナンス不足が原因で、サポートセンターの人に電話で教えてもらった通りにやるとなんとか詰まりが解消しました。

そんなこんなで、ダイソンDC26は7年ほど我が家で活躍してきました。掃除機としても特に大きな不満はありませんでした。

ダイソンDC26に訪れた故障

しかし2016年の12月にヘッド(吸い込むT字部分)の底面が外れてしまいました。
下図の黄色の点線部分が、赤の矢印のようにパカパカと開いてしまい、そこから空気が漏れ、まともに吸引できない状態となってしまいました。

サポートセンターに相談の電話をすると、メンテナンスで何とかなるものではなく「故障ですね」と言われました。

サポートセンターに電話するといつも何だかんだで解決していたので今回も期待していたんだけど、さすがに無理でしたね。

サポートセンターの人によるアドバイスは以下のとおりでした。

  • 交換品(修理部品)を購入するとそれなりの金額がかかる。
  • この状態からだとダイソンの新しい掃除機を購入することをお勧めします。
  • サポートセンター経由でダイソンの指定掃除機を購入すると少し安くします。(確か1万円ぐらい安くなる)

ここで、一度考えますと言って電話を切りました。

故障の頻度と価格を考えるとお得ではない

サポートセンターの指定する機種というのが最新機種のことで、定価が7万ぐらいする掃除機です。1万円安くなったとしても結局は6万ぐらいしてしまいます。

そして、ダイソンのDC26は7年の間に、ゴミを貯める部分(ビン)の故障と、吸い込み口(ヘッド)に故障が生じました。そして今回の故障は保証期間外なので有償です。

ざっくり試算すると「購入価格7万の掃除機を7年使った」ということになります。一般的には掃除機の耐用年数は6年とも言われています。つまり、いくらサポートセンターが親切でも、6~7年ぐらいでその役目を終えるということです。

そう考えたとき、購入価格の7万は高いなぁと思いました。

そこで我が家ではもう「大型の掃除機はいらない!」と考えて、別のメーカーのコンパクトな掃除機を検討することになりました。

新しく購入した掃除機「東芝トルネオミニ」

ダイソンを使っていた間は当然掃除機を検討することもなかったので知らなかったんだけど、色々調べてみると国産メーカーのサイクロン式の掃除機でも2万円ぐらいからある!

我が家は2階建ての小さい家なので、新しく買う掃除機は「持ち運びが楽にできる小型のもの」がよいと考えました。

また、ペットを飼っているわけでもなく、そんなにしつこい汚れは発生しないので、ダイソンのように「爆音で爆吸引力は不要」と考えました。

上記の条件で色々と検討した結果、我が家が購入を決めた掃除機はこれでした。

私が買ったとき(2016/12/27)の価格は22500円でした。

いやはや、7万円もかけなくても掃除機というのはあるものです。

さっそく購入した「東芝トルネオミニ(TORNEO mini)」について色々と書いていきます。

1ヶ月使ってみてわかった「東芝トルネオミニ」の良さ

購入してから1ヶ月が経過したので、妻の意見も聞きながら良かった点を書いていきます。

↓立てかけるときは走行時の底面を横に向けてホースを引っかけます。ただでさえ小型で収納が簡単なのに、片付ける時には底面を横に向けるのでさらに収納面積が小さくて済みますね。

↓背面部分には廃棄口と電源ケーブルの取出口があります。

↓上面部分にはダストカップを取り外すためのボタンがあります。このボタンを押してダストカップを持ち上げれば、ダストカップを簡単に外せます。

↓これがダストカップです。ダストカップの上部を取り外すとこんな感じになります。ごみを出すときには、上部を反時計回りに回せば、下図のように上部を外すことができます。

ダストカップの中の蓋(蛇腹が付いている部分)はカパっと開くようになっていて、ダストカップをゴミ箱の上に持って行き、蓋を開いてダストカップをひっくり返せばごみを捨てられます。

「これは良い!」と思ったのが、上図の赤矢印のように蓋に付いた黄色のレバーを動かすと、細かいゴミが振動で落ちるようになっています。これはなかなか良い機能で、ダストカップをひっくり返すだけではなかなか取れない小さいゴミも、振動で簡単に落とすことができます。

また、この他、妻が良いと言った点は、以下のとおりでした。

  • 電源ケーブルが細い。
    →ダイソンは電源ケーブルが太いため収納時にうまく巻き取れないことがありましたが、これはスルスルと収納されるとのことです。
  • ホースにブラシが付いている。
    →いちいちブラシを探してきて取り付ける必要がないので楽とのことです。

そして気になるパワーですが、「ミニ」と名前が付いているものの、1戸建ての我が家でも問題なく掃除できています。

結局、大型の掃除機ってパワー追求がどんどん進んで、一般庶民に必要なレベルを完全に通り越してしまってるんですよね。なのでコンパクトであっても、ペットを飼っているなどの特殊な理由がなければ問題なく使えるレベルと言えます。

トルネオミニの新しい製品(VC-C6)

※2018/04/19の追記です。

トルネオミニには、私が買った製品よりも新しいものが出ているようです。しかも私が買った値段よりも安いようです。

VC-C6というのが型番で、今買うとしたら間違いなくこちらでしょうね。

ちなみに、トルネオミニには、これとは別にヘッド駆動がエアー式のものも販売されています。しかし、清掃能力を考えれば、上に紹介したヘッド駆動がモーター式のもの(上記の商品)をおすすめします。モーター式はエアー式に比べて5000円程度高価になりますが、ヘッドがモーターで駆動するほうが吸い込み力が高いです。

おわりに

それにしても2万円前半でこれだけの能力の掃除機が手に入るというのは凄いですね。もはや7万円ほどする大きな掃除機は必要ないと思いました。

以上、参考になれば幸いです。