Bluetooth対応の体重計「HBF-255T」を購入!スマホアプリの使い勝手は?

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ども!あき山です。

先日、オムロンの体重計(体重体組成計)「HBF-255T」を買いました。小型でスタイリッシュなデザインが気に入っています。

元々は日々の体重・体脂肪率を紙に書き写していたんですが、Bluetooth対応のこの体重計を購入してからはスマートフォンで管理するようになりました。スマホで日々のデータを管理できるのでとても便利です。

関連 【Bluetooth対応】スマホで管理できるおすすめの体重計は?

 

そこで今回は、HBF-255Tの紹介とスマホアプリの使い勝手について、実際の写真や画面を見ながらレポートしたいと思います。

 

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HBF-255TとHBF-256Tについて

オムロンのBluetooth対応の体重計には、今回私が購入した「HBF-255T」とは別に、HBF-256T」という型番も存在します。

「255」と「256」の違いですが、これは、流通経路の違いを表しているだけで、機能面の違いはないとのことです。

「HBF-256T」の方はAmazonでの専売品であるため、AmazonでオムロンのBluetooth対応の体重計を検索すると、ほぼこちらのみがヒットします。また、Amazonでの専売品であるため、オムロンの公式ページには記載がありません。

唯一の違いがカラーバリエーションで、Amazon専売の「HBF-256T」は、ブラックとホワイトだけなのに対して、一般に流通する「HBF-255T」は、ブラックとホワイトに加えてレッドがあります。このレッドがまたいい感じの赤色なんですよね。

 

開封してみた

今回私はヨドバシの実店舗で購入しました。なので、上で説明したようにAmazon専売のHBF-256Tではなく、HBF-255Tになります。

では箱を開けていきましょう!まずは外箱の表側です。

スマートフォンアプリ「OMRON connect」を使ってデータ通信できることが記載されています。

 

外箱の裏側です。

製品の仕様などが記載されていますね。

 

箱から本体を出しました。

HBF-255Tのカラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッドの3種類ですが、私はホワイトを買いました。

上面(人が乗るところ)には、ガラスのような透明感のある樹脂が設置されていて、凹凸は一切なくツルッとした平面です。透明感が上品さを醸し出してますね。

上面はツルッとしてるんですが、よく見るとボタンが3つ用意されています。

  • 中央の「-」ボタン:電源を入り切りするときや、値を決定するときなどに使います。
  • 左のボタンと右のボタン:測定結果を確認するときや個人番号を選択するとき、個人データを設定するときなどに使います。

 

本体の前面部分を拡大しました。

本体のボタンは、この部分にだけ設けられていて、合計で4つあります。

  • 「前回値」ボタン:前回値を確認するときに使います。
  • 「もどる」ボタン:個人データを変更・削除するときに使います。
  • 「矢印(通信)」ボタン:スマートフォンと通信するときに使います。
  • 「OFF」ボタン:電源を切るときに使います。

 

本体上面の文字が表示される部分を拡大しました。

黒い背景に白いデジタル文字が表示されています。適度な大きさで見やすいです。

 

裏返してみました。

裏面には、製品情報のシールと、単4形電池を4本入れる部分があります。ちなみに、本体にはお試し用の電池が付属しています。

個人的にはこの裏面も気に入ってます。大抵の体重計は、軽量化の目的からか裏面に凹みがあって、裏から見た時にあまりかっこよくないんですよね。でもHBF-255T(256T)の裏面はツルッとしていてスタイリッシュな感じです。

 

裏面の製品情報のシールを拡大しました。

いくつかの注意書きが書かれています。

 

裏面の周囲4箇所には、本体を置いたときに支えるためのコマが付いています。

黒い部分はゴムになっていて、本体を床に置いたときにガタつかないようになっています。グレーの部分は首振り構造になっていて、床が平らでなくても設置できるようになっています。

 

データ転送を実際にやってみる

取扱説明書を確認

まず、スマートフォンでの通信について付属の取扱説明書を確認してみます。この取扱説明書は、以下のリンクからも見れます。

公式PDF 取扱説明書:HBF-255T_D_m.pdf

取扱説明書には「スマートフォンで記録を見る」という項目があります。

なんと、取扱説明書にはこれだけしかデータ転送についての記載がありません。

いくら何でもこの説明では…と思ったところで、取扱説明書とともに付属していた「OMRON connect セットアップガイド」という用紙(1枚)があることに気付きます。

 

では、このセットアップガイドを見ていきましょう。

表面(左4ページ目、右1ページ目)

裏面(左2ページ目、右3ページ目)

要約すると、以下の様な手順です。

  1. スマートフォンのBluetoothをオン
  2. アプリをインストール
  3. アプリから機器を登録
  4. 機器を通信状態にする
  5. アプリのホーム画面を下にスライドして更新

何となくできそうな気がしますね。

では、実際に体重を測定して、スマホにデータ送信してみます。

 

実際にやってみる

電源OFFの状態から素足で体重計の上に乗ると、すぐに測定が開始されます。

このとき、個人番号の登録をしていると、自動で個人を認識して「この個人番号で正しいですか?」と聞いてきます。(「OK?」が点滅します)

個人番号が正しい場合は、上面中央の決定ボタン「-」を押します。

すると「OK?」が消えて、今測定した数値が本体に記録されます。

このとき、数秒ごとに表示される内容が、体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、体年齢、基礎代謝、BMIの順に切り替わります。(左右のボタンでも切り替えられます)

また、本体には直近30回分の測定結果が記録されており、画面上には今回と直前に測定した測定結果が表示されます。長い期間の測定結果を蓄積して振り返って見るためには、スマホにデータを転送する必要があるというわけですね。

 

次に、上の画面の状態でスマホアプリを起動し、下にスライドして(引いて)画面を更新させます。

 

転送が始まると、本体側の表示パネルに「ロロ」みたいな表示が左右に動きます。

 

転送が終了すると、「ロロ」の表示が消えて「OK」とだけ表示さます。

 

スマホの更新時刻を見てみると、確かに転送できたことがわかります。

 

グラフにも確かに新しいデータが追加されています。

 

他の転送方法

上の例では測定後にすぐにスマホアプリで更新を行ってデータをスマホに転送しましたが、他のタイミングでも転送できます。

 

本体ボタンを使う場合

  1. 本体前面の「矢印(通信)」ボタンを押して本体を通信待機状態にする
  2. スマホアプリのホーム画面で下にスライドさせて更新

本体ボタンを使わない場合

  1. 電源OFF状態の本体にスマホを近付ける
  2. スマホアプリのホーム画面で下にスライドさせて更新

これらの方法だと、先に測定だけして後で転送だけ行うこともできますね。

 

スマホアプリのその他の機能

その他の機器の登録

「ホーム」→「機器」を開くと、スマホに登録しているオムロンの機器一覧が表示されます。新しく機器を購入した場合は「機器の追加」から追加を行います。

 

OMRON connect クラウドについて

オムロンには「OMRON connect クラウド」というサービスがあって、アプリに保存しているデータをクラウド上のサーバに保存できるというものです。これを使うと、スマホを買い換えても元のデータを利用できます。

オムロン公式 OMRON connect クラウドとは何ですか? 

オムロン公式サイトによると、「OMRON connect クラウド」とは以下のようなサービスです。

OMRON connect クラウドは、あなたの健康データを自動的にクラウドへバックアップする無料サービスです。スマートフォンの機種変更時や、紛失・故障の時に、スマートフォンに保存したデータを復旧することができます。

※復旧の際にはOMRON connectアカウントが必要になります。登録したアカウントは忘れないでください。

 

連携アプリ・サービス

「ホーム」→「連携アプリ・サービス」を開くと、色々なアプリやサービスへの連携を設定できます。

連携アプリ・サービスの一覧は、以下のリンク先のページの下の方に載っています。

公式サイト 健康支援サービス | オムロン ヘルスケア

 

測定ごとのデータの削除

誤ったデータを測定しスマホに送信してしまった場合、アプリ側でデータを削除できます。

例えば、自分以外の人が間違って自分のデータとして本体に記録し、そのデータがスマホに転送されてしまったような場合です。グラフを表示すると、その部分だけ他人のデータなのでぴょこっと飛び出した状態になってしまいます。

 

この場合、以下の手順でデータを削除できます。

まず、何かのデータ(例えば体重)を表示させて、右上の「…」を押して、「測定結果一覧」を押します。

 

次に、一覧から異常値のデータを選択します。以下の例では体重が「29.85kg」と異常値なので(子どもの体重を測定してしまいました)、これを選択します。

そして、データを確認したら、画面下にある「削除」からデータを削除します。

このとき、異常値の体重だけを削除することはできません。この体重とセットになっている他のデータ(体脂肪率など)も一緒に削除されます。

上の例では、たまたま他のデータが正しく測定できていなかったようで、数値が「-」になっています。

 

まとめ

オムロンのBluetooth対応の体重計・体組成計「HBF-255T, HBF-256T」を紹介してきました。

小型でスタイリッシュなデザインなので、家の中に置いていても邪魔にならずいい感じに溶け込んでくれます。

機能的にも十分すぎるぐらい十分だし、スマホアプリからデータをグラフで見れるので日々の体重などの管理が楽になりました。

上でも書きましたが、255Tと256Tは機能的には全く同じです。普通の電気屋さんで買うならたぶん255Tしか置いてないので255Tを選べばいいです。Amazonで買うなら256Tのほうがよく流通しているので256Tを選べばよいです。

みなさんも機会があれば、ぜひ手に取ってみてください。

ではまた!