【2017年】任天堂の株主総会に出席するために本社開発棟に行ったよ

ゲーム

どうも!あき山です。

今からお話するのは1年ぐらい前(2017年)の話です。

実は私、2016年秋ぐらいに任天堂の株を買って、今から1年前ぐらい前の2017年6月29日木曜に、任天堂の株主総会に参加しました。

株主総会、そう!株主が集まってなんかモニョモニョするアレです。

参考 株主総会(かぶぬしそうかい)(野村證券)

今回は、2017年に行われた任天堂の株主総会で撮ってきた写真を交えて、そのときのことを振り返ってみようと思います。

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会場へ向かう

2017年の任天堂の株主総会は、京都の本社のすぐ近くにある本社開発棟の7階会議室で行われました。(下図)

参照 第77期 定時株主総会招集ご通知(PDF:任天堂の株主・投資家向け情報)

 

当日の私は会社を有給休暇で休み、株主総会が行われる任天堂の本社開発棟へ向かいました。10時から始まるということなので、余裕を持って早めに家を出ました。

ツイート内容にもわくわく感があふれてますね。

最寄り駅から本社開発棟まで

この日の京都は今にも雨が降りそうな空でした。写真の空が白っぽいですね。

(1)京都市営地下鉄の「十条駅」で下車したところ

駅前には、案内板を持った係の人が立っています(赤丸のところ)。株主総会に来る人が迷子にならないように、ということですね。駅周辺は思ったよりもひっそりとした町並みです。

(2)本社開発棟へ向けて歩き出したところ

おそらく最短ルートであろう道を歩きます。余裕を見て家を出て来たうえに最短ルートを通ってしまい、この後の待ち時間は暇になりそうな予感がしてきます。

(3)本社開発棟が見えた

おお、これが本社開発棟か!シリコンバレーとかにありそうな建物っぽいぞ。(てきとう)

いざ敷地の中へ

↑門の前に立ったところ。コインの音が鳴りそうです。

 

↑「本社開発棟」と書かれたプレートの前に、株主総会の会場であることを示す看板が置かれてます。

 

↑ひときわ大きい建物が本社開発棟。ここで任天堂の数々のゲームが作られているということでしょうか。なんかわくわくします。

ところでこの建物、スプラトゥーン2をやってる人ならピンと来ますよね?

そう、イカリング2の「塗りポイントチャレンジ」で出てくるイカ研究所ですよね。

本社開発棟の中へ

10時から始まるのに、1時間以上前の8時45分ぐらいに到着してしまったので、1階のロビーで待つことに。

同じように朝早くから来てる人がたくさんいるので観察してみると、今日来てる人は、40~50代のサラリーマンであろうおじさん(私と同じ)か、仕事を引退したであろう60歳以上のおじちゃんおばちゃん、といったところ。

↑時間になると、株主総会の案内状に添付されていた券と引き換えにこんな紙袋を貰います。紙袋にはおみやげが入ってます。(おみやげについては最後に)

入場券も貰えるので、それを受付のお姉さんに切ってもらって、いざ会場内へと進みます。

↑会場となる本社開発棟の7階会議室の前。(中は撮影禁止)

いざ会議室の中へ

会場となる7階会議室は 400人ほど入れる大きな部屋で、椅子がびっしりと敷き詰めてあります。早く来た株主は我先にと前の方から座っていきます。私も3列目ぐらいのナイスな位置をゲット。

任天堂の株価

ところで、この日の前日の任天堂の株価の終値は37,870円。直近の3月28(権利付き最終日)の終値は26,635円。この株主総会に出席するために、任天堂の株を3月28日に単元株数の100株買っていたとしたら、(37,870-26,635)*100=1,123,500円の含み益が出ていることになります。

上の任天堂の週足チャートを見ると、3月28日(権利付き最終日)以前よりも高値のタイミングはほぼないので、今回の株主総会の参加者はほとんどが含み益の状態なわけですね。そんなことを考えながら来ている人の顔を観察すると、どことなく皆表情が明るいように見えます。

株主総会始まる

おごそかに役員の方々が入場。

君島社長は色んな資料で拝見する機会も多いので、「写真と同じだ!」という感想です。Switchの滑り出しが順調なので(この日はSwitchが発売されてから4ヶ月経過ぐらい)、きっとホッとしてるんだろうなぁと。

個人的には、代表取締役フェローの宮本さんを生で見れたのが一番良かった!

宮本さんと言えば、ドンキーコング、ゼルダの伝説、スーパーマリオなど、数々のヒット作を生み出し、小学生の頃の私はそのほとんどのゲームに熱中してました。それが、30年ほどの時を経てこうして生で見られるようになるとは。感慨深いです。

参考 宮本茂(Wikipedia)

質疑応答など

業績などについて簡単な説明があったあと、株式総会の目玉「質疑応答」に進みます。

質疑応答では、まず質問したい株主が挙手をし、それを君島社長が当てます。当たった株主は質問を述べ、君島社長(ときには他の役員)が質問に答えます。

この日は、質問の8割ほどを君島社長がそつなく答え、その他、ゲームの込み入った話などは代表取締役フェロー宮本さんや常務執行役員の高橋さんが答えました。

その中で、常務執行役員の高橋さんが、「Switchらしい遊びを含むプロジェクトを近々お知らせできる」と回答する場面がありました。

これを現場で聞いていた私は気になって以下のようなツイートをしたわけですが、このとき高橋さんの言っていたのが後の「ニンテンドーラボ」だったということですね。

参考 第77期 定時株主総会質疑応答(PDF:任天堂の株主・投資家向け情報)

 

こんな感じで、株主総会での経営陣の発言から、今後の会社の方向性を感じとれる瞬間があるのが株主総会の醍醐味なんではないかと思いました。

そして、10時から始まった株主総会は滞りなく進み、「余剰金の配当の件」と「取締役の選任の件」について株主の拍手により決議が行われ、12時には終了となりました。

おみやげ

さて、会場に入る前にロビーで貰ったおみやげは何だったのでしょうか。家に帰ってから写真を撮ってみました。

スーパーマリオのタオル

1つ目はスーパーマリオのタオルでした。お馴染みのマリオのキャラクターが描かれた箱に、ドット絵の入ったタオルが入っていました。

我が家では、息子のスイミングのときのバスタオルとして今でもバリバリの現役です。

ピカチュウのラスク

2つ目はピカチュウの抹茶ラスクでした。裏面を見ると販売者に株式会社ポケモンの名前が記載されています。

ピカチュウの可愛い箱に、これまたピカチュウの可愛い袋のラスクが入っていました。もったいなくてなかなか食べられなかったけど、食べてみたらお菓子としてはまぁ普通でした。(そりゃそうだ)

まとめ

私は株主総会というものに参加したのが初めてだったのですが、振り返ってみてとても有意義な時間だったと思います。

特に経営陣が実際に話す姿を見れたのが大きかったですね。君島社長はきっちりと社長の責務を果たしていくタイプという印象を受けたし、宮本さんや高橋さんは、質疑の回答を述べながらも終始ニコニコしていて、本当にゲームが好きなんだなという印象を受けました。

そして、やっぱり生で動く宮本さんが見れたのが一番興奮しましたね。我々おじさん世代にとっては宮本さんはレジェンドですからね。

 

ところで、今年(2018年)もあき山は株主総会に参加する予定です!

2016年から持ち続けている任天堂株を、この3月27日(権利付き最終日)にもホールド継続したので、たぶん(きっと)この後、「定時株主総会招集ご通知」が郵便で送られてくると思います。

というわけで、2018年の株主総会にも参加したことを記事にしました。こちらもよろしく!

【2018年】任天堂の株主総会に出席するために本社開発棟に行ったよ
どうも!あき山です。 昨年(2017年)、任天堂の株主総会に行ったことを記事にしました。 参考 【2017年】任天堂の株主総会に出席するために本社開発棟に行ったよ あれから1年たちましたが、今年も任天堂の株を持ち続けたおか...

ではまた!