記事内の文字列を置換できるプラグイン「Search Regex」を使ってみた

WordPress

ブログ記事内の文字列を置き換えることのできるWordPressのプラグイン「Search Regex」を紹介します。

記事内で使っているタグを置換したいと思うことってありますよね。
たとえば、こんな場合。

  • h2タグを全部h3に置き換えたい
  • spanタグのクラス名を置き換えたい


などなど。

こんな場合に、ブログ内の記事を手作業でちまちまと置き換えてたら日が暮れてしまいます。
そこで冒頭で紹介した「Search Regex」の出番です。

スポンサーリンク

ダウンロード→有効化

まず、プラグインを検索して新規インストールします。

インストールが終わったら、有効化します。

「ツール」-「Search Regex」から設定画面を開きます。ここまでは他のプラグインと同じような流れですね。

それでは、具体的な置換例を紹介しますので、実際に置換してしましょう。
と、その前に…

ブログのバックアップをしておきましょう!

バックアップが終わったら、さっそく置換していきます。

具体的な置換例

h5タグをh2タグに置換する

まず、全ての記事内の「h5」と書かれたタグを「h2」に置換する手順です。

さきほどの設定画面で、以下のように入力します。

Source: 「Post content」(検索・置換範囲を記事にする設定です。デフォルト)
Limit to: 「No limit」(検索・置換の上限個数なしにする設定です。デフォルト)
Order By: 「Ascending」(結果の並び順を昇順にする設定です。デフォルト)
Replace pattern: |<h5>(.*)</h5>| (検索対象の文字列を設定します)
Replace pattern: <h2>$1</h2> (置換したい文字列を設定します)
Regex: ここだけチェック (この設定は正規表現を使っているのでチェックを入れます)

こんな感じです。

次に、「Search」ボタンと「Replace」ボタンを押してみましょう。この2つのボタンは、押しても実際に置換されません。できあがりを確認するためのボタンです。

「Search」ボタンを押すと、検索文字列が入った記事と該当部分が列挙されます。
「Replace」ボタンを押すと、置換文字列に置き換えた状態が表示されます。

表示された内容でよければ、いよいよ「Replace & Save」ボタンを押します。
これで記事内の文字列が置換されて自動的に保存されます。

実際のページを見て確認してください。確かに置換が完了していると思います。

classの文字列を置換する

次に、全ての記事内の「<span class=”redline”>」と書かれたタグを「<span class=”red-under”>」に置換する手順です。

さきほどの設定画面で、以下の部分だけ変更します。

Replace pattern: <span class=”redline”> (検索対象の文字列を設定します)
Replace pattern: <span class=”red-under”> (置換したい文字列を設定します)
Regex: チェックいれない (正規表現を使わないのでチェックを外します)

こんな感じです。

まとめ

どうでしょうか、うまく置換できたでしょうか。

私もこの方法で自分のブログ内のタグを一気に置換して大幅に手間を削減しました。
記事内のタグを手作業で修正しようかと思っている人がいましたら、ぜひこのプラグインを試してみて下さい。

以上、参考になれば幸いです。