スプラトゥーン2の3D酔いを軽減して連続プレイする方法

ゲーム

2017年7月に発売された任天堂Switchのゲーム「スプラトゥーン2」、面白いですよね。

新しいブキやステージの追加、フェスの開催など、常に新しい要素を加えながら、発売以来ずっと盛り上がり続けているゲームと言えるでしょう。私自身も頻繁にプレイしています。

さて、そんなスプラトゥーンですが、3次元視点であるために、いわゆる「3D酔い(画面酔い)」で思うようにプレイできないという人も多いのではないでしょうか?

私自身、結構な3D酔い持ちでして、そのことについて以前こんな記事を書きました。

ゲームでの3D酔い(画面酔い)についての個人的な経験
最近のゲームは、高性能なハードに後押しされて、3D(3次元)で構成されているものが多いですよね。 ユーザがプレイヤーの視点になりきって操作するゲームは、特にリアルな体験をもたらすので今では当たり前のようにたくさんリリースされています。...

そんな3D酔い持ちの私ですが、スプラトゥーン2をプレイしたい一心であれこれやってみた結果、いくつか注意すべき点はあるものの、今現在は一定の条件下でほぼ問題なくプレイできています

今回は、3D酔いでスプラトゥーン2を思うようにプレイできない人に向けて、スプラトゥーン2の3D酔いを回避しながらプレイできた私の経験談をお話しします。

 

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3D酔い(画面酔い)を緩和する方法

テレビでプレイしない

まず、これです。

大きなテレビ画面でプレイするのではなく、Switchのテーブルモードを利用しましょう。やっぱり大きな画面でプレイすると確実に酔いやすくなります。

Switch本体にも立てかけるためのバーが付いていますが、安定性と耐久性がいまいちなので、私はこのスタンドを使っています。Switch本体の充電をしながらスタンドを使用することもできるのでとても便利です。また、角度を3段階に変えられるのも便利です。

 

また、任天堂から公式で発売されたスタンドもあります。こちらはかなりコンパクトなサイズなので、持ち運ぶときに便利です。

 

ただし、Switchのテーブルモードのような小さい画面でプレイすると、細部の情報を読み取りにくくなります。たとえば、相手が投げてきたボムに気付きにくくなったりします。

でも酔わずにゲームをすることが目的なら、まずは画面サイズが小さいことは目をつぶってプレイしてみて下さい。テレビを使うのはゲームの揺れに慣れてからでも遅くないです。

 

ジャイロをオンのまま最弱にする

コントローラを傾けるとジャイロセンサが傾きを検知して、プレイヤーの視点が変化します。その反応速度(ジャイロ操作感度)を最弱に設定するというわけです。

上の画像のように、「ジャイロ操作感度」を初期設定の「0」から「-5」にするといいでしょう。

これから初めてスプラトゥーンをプレイする場合は、いっそ「ジャイロ操作」を「OFF」にするという方法もあります。しかし、既にスプラトゥーンのプレイを始めている人はジャイロをオフにすると操作が難しく感じると思うので(私もチャレンジしましたが無理でした)、上の画像のようにジャイロ操作感度を最弱にする方法がいいと思います。

ただしジャイロ操作感度が低いと、接近戦になった場合に素早く横を向くことができません。このため、接近戦で打ち負けるということがよくあります。

ここも酔わずにゲームをすることが目的なら、最初のうちはジャイロ操作感度を低めに設定しておきましょう。慣れてきたら少しずつジャイロ操作感度を上げればいいと思います。

 

コントローラーを不必要に揺らさない

ジャイロ操作がONの場合ですが、コントローラーを握った手を不必要に揺らさないことも大事です。

たとえば、バトルがスタートして中央に向かっていくときなどに、なるべく視点がぐらぐらしないようにしっかりとコントローラーを握りましょう。画面が揺れるとそれだけ酔いやすくなります。

また、長時間プレイしているときなど「少し酔ってきたかな~」と思ったときは、だいたいコントローラーを適当に持っていることが多いです。そんな場合も、しっかり揺れないようにコントローラーを持つことで揺れが少なくなり、酔いも軽減されます。

 

射程の長いブキを使う

射程の短いブキを使うと接近戦が多くなってしまい、接近戦で競り勝つためにどうしても視点を振ることが多くなります。なので、視点をあまり振らなくてもいいように、なるべく射程の長いブキを使います

ちなみに私はプライムシューターやジェットスイーパーを愛用しています。

チャージャーは私はあまり使っていませんが、視点が前後に素早く移動するので、少し酔いやすくなると思います。

 

散歩は無理にしない

バトルすることなしにステージ内を歩き回って事前にステージ情報を確認することを「さんぽ」といいますが、「さんぽ」をするとかなり酔いやすいので、無理に散歩しないほうがいいでしょう。

これは新しい発見だったのですが、同じステージであっても、バトル中はそれほど酔わないのに、散歩だととても酔いやすいです。おそらく、バトル中は敵の動きを見逃すまいと集中してプレイするから酔いにくく、逆に散歩では緊張感がないために酔いやすいと思われます。

また、散歩の場合、地形を確認するために視点をよく動かすことになるので、それが酔いに繋がりやすいのだと思います。

 

ステージを選ぶ

普通にプレイするだけで視点が動きやすいステージというのがあります。私のプレイした経験では、Bバス、ハコフグあたりは狭い部分が多く、視点がどうしても動きやすいため酔いやすく感じます。

乗り物酔いでも、視界の狭い道を走っているときは酔いやすくなるので、それと同じことだと思います。

視点移動が多いステージがスケジュールされている場合、その時間帯はプレイしないというのもひとつの方法だと思います。

あと、これは非常に残念なのですが、サーモンランはかなり酔いやすいと思います。

サーモンランでは、イクラを運ぶために細かく移動するため、どうしても視点が動くことになります。また、狭い地形の中を逃げ回ったりすることも多いです。このため、私の場合、サーモンをプレイすると1時間程度でかなりきつく酔います。

サーモンランはバトルとは違った面白さがあり、好きな人も多いですよね。それだけに残念ですが、サーモンは余程のことがない限りプレイはしないというのもひとつの方法だと思います。もちろん、慣れてきたら少しずつプレイするのも全然アリです。

 

スプラトゥーンの動きに慣れる

ここまでスプラトゥーン2で酔わないようにするための方法を色々と書いてきましたが、大事なことがあります。

それは、「スプラトゥーンの動きに慣れる」ということです。

私は、スプラトゥーンを最初にプレイしたときはチュートリアルでかなり強く酔ってしまいましたが、今ではほとんど酔わずにプレイできています。

これってやっぱり「慣れ」なんですよね。

どういうステージで、どういう操作をしたら、どういう揺れが起こるのかを、何回も繰り返すことで体が画面の揺れを記憶していくんですよね

なので、今は酔いが強くて全然プレイできないと悩んでいる人でも、少しずつ慣れていけば将来的にはプレイできるレベルになると思います。諦めずに少しずつ慣れてみてください。

 

酔い止めを服用する

いっそのこと酔い止めを服用するという手もあります。

スプラトゥーンをプレイするたびに飲むというのは少々大変ですが、フレンドさんと一緒にプレイするときだけ服用するというのでもよいと思います。

実際、私はフェスでフレンドさんと一緒にプレイするときはいつも服用しています。過去に一度、フレンドさんと一緒にプレイしているときに酷く酔ってしまって、その場を解散せざるを得なくなったことがあって、それ以来フレンドさんと一緒のときは飲むようにしています。

ただし、フレンドさんと和気あいあいプレイする際に酔い止めを飲んでしまうと、アルコール(ビール、チューハイ、ワイン、ウイスキー、日本酒など)を摂取できなくなります。

たとえば、上のリンクの商品はいつも私が使っている薬ですが、これの説明書には以下のような記載があります。

本剤服用中、アルコール類を飲用しますと、薬の作用が強くあらわれることがありますので注意してください。

「作用が強くあらわれる」なら、むしろ歓迎するところでは?と一瞬思ってしまいますが、予期せぬ症状が現れる可能性もあるので、なるべくアルコールを摂取しないほうがいいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。簡単にまとめると以下のような感じです。

  • テレビでプレイしない
  • ジャイロをオンのまま最弱にする
  • 射程の長いブキを使う
  • 散歩は無理にしない
  • ステージを選ぶ
  • スプラトゥーンの動きに慣れる
  • 酔い止めを服用する

 

いくつかの制約があるものの、上記のような方法をとれば、長時間のプレイも可能になると思います。

私の場合、これらの方法を実践することで、連続4時間のプレイも可能になりました。4時間も連続プレイできれば、フレンドさんと遊ぶ分には十分だと思います。チュートリアルで酔っていた頃からすると信じられない進歩です。

ここで書いた方法は、スプラトゥーン2だけに限らず他のFPSなどのゲームにおいても同様に有効だと思うので、自分なりにアレンジして試してみて下さい。

FPS(First Person shooter):主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと。

 

みなさんが、酔いから開放されて楽しくゲームをプレイできますように…。

ではまた!