2020年春アニメの所感(かぐや様は告らせたい)

アニメ振り返り

2020年春アニメ、終わっちゃいましたねー。

ども!あき山です。

今期のリアルタイム視聴の本数は、前期よりも1本多い4本でした。最近は過去作を見る時間を設けたりしてるので、だいたいこのぐらいの本数で落ち着いてます。

ちなみに前期の所感はこちら

関連 2020年冬アニメの所感(恋する小惑星(アステロイド))

では簡単ですが所感を話してみます。

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良かったアニメランキング

第1位「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」

一番良かったのは・・・「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」でした。

かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園。その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!“如何にして相手を告白させるか”という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…。その類い稀な知性が熱暴走!!もはやコントロール不可能!!恋が天才をアホにする!!新感覚“頭脳戦”?ラブコメ、再び!!

2019年冬アニメの1期からさらに話数を踏むことで、全キャラの面白さ・可愛さにますます磨きがかかってましたね。

私はかぐや様の原作が大好きで原作を何度も読み直しているんですが、読めば読むほど原作者の赤坂アカ先生の凄さを感じます。アニメ化にあたっては、もちろんアニメスタッフの力量も重要ですが、原作がよくできているアニメは面白い!というごく自然な流れを感じずにはいられません。

原作を読んだ人はわかると思いますが、1巻の出だしなんて、明らかに「告らせたい」という設定だけで回してるような、どこにでもある漫画です。それが、巻数を重ねるにつれて、全てのキャラクターがいきいきと動き出す様は、ほんと見事だと思います。

よく昔のドタバタ系のラブコメなんかで、話が詰まるとすぐに新しいキャラを投入するようなやつがあるじゃないですか。ああいう漫画とは全く違う、ひとりひとりのキャラクターを大事にしつつ個性を最大限に引き出し、しかも次から次へと緩急自在に話を紡ぎ出すんですから、赤坂先生はほんと天才ですね。

アニメ2期の今作では、生徒会に入った1年の伊井野ミコが強力に可愛くて、それまで自分の中で独走首位だった会長の妹、白銀圭の牙城を崩しにかかっています。伊井野ミコは、3期や4期があれば、間違いなく最も活躍するキャラクターになるでしょう。原作でも現在進行形で大活躍中です。

ちなみにまだ原作を見てない人のためにボヤかして言いますが、私はミコちゃんが、クリスマスに例のエレベーターの前にいるときに、ごく自然にエロワードを発しているのがエロくて好きです。あ、この子もエロの前には平等なんだなと。

アニメがここまで素晴らしいと、当然3期、もっと言えば4期への期待が高まりますね。原作は4期までの分量が既に貯まっているので、あとは実際に制作が進むかどうか。

最悪のシナリオとしてはこのまま2期で終了という可能性もありますが、この漫画の最大の見せ場が14巻にあるので、それをアニメ化せずに終わるということはないでしょう。となれば、少なくとも3期は制作されるのではないかと踏んでます。

第2位「イエスタデイをうたって」

2番目に良かったのは・・・「イエスタデイをうたって」でした。

イエスタデイをうたって
大学卒業後、定職には就かずにコンビニでアルバイトをしている”リクオ”。特に目標もないまま、将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、ある日、カラスを連れたミステリアスな少女-“ハル”が現れる。彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、リクオはかつて憧れていた同級生“榀子”が東京に戻ってきたことを知る。

原作は、1998年~2015年にビジネスジャンプ・グランドジャンプに掲載された同名の漫画です。アニメーション制作は、我らが動画工房。アニメっぽくない大人の恋愛アニメでした。

動画工房の大人の恋愛アニメというと、2018年春アニメの「多田くんは恋をしない」を思い出します。

今作と「多田くん」のいずれも、キャラ設定、台詞回し、テンポなどがアニメっぽくないので、オタク向けのアニメが苦手な人でも見れるアニメになってますね。

展開的には、1990年代のトレンディードラマに似ていて、私もTwitterにこんなツイートをしました。

東京ラブストーリーといえば、鈴木保奈美さんが演じる赤名リカのキャラクターが世の男性の心を鷲づかみにしたのですが、このアニメの晴ちゃんのキャラクターが赤名リカにとても似ていてキュートです。

東京ラブストーリーでは最後は赤名リカが選ばれることはなかったのですが、このアニメの晴ちゃんは少し違う経路を辿ります。ゴニョゴニョ(見てない人のために念のためオフレコ)

キャスティングも良かったですね。特に、晴ちゃん役の宮本侑芽さんの生っぽい(必要以上にこなれていない)感じが、晴ちゃんの天真爛漫な性格にピッタリでした。

何にせよ、アニメっぽくない大人の恋愛アニメというのは貴重だなと思います。今後もこういうアニメがもっと見れるといいな。

その他

他に完走したアニメについてちょっとコメントしておきます。

プリンセスコネクト!Re:Dive

ゲームは全くやってないので、アニメ単体での印象しかないけど、絵のクオリティがとても高く、可愛い女の子キャラがたくさん出て賑やかな感じが良かったです。

いつもはソシャゲ系のアニメは途中で挫折してしまうんだけど(艦これ、アズールレーンなど)、美食殿の3人(ペコリーヌ、コッコロ、キャル)が可愛くて、気付いたら最後まで見てました。

特に、金髪系のロングヘアでちょっとおバカな感じのペコリーヌが、自分のストライクゾーンにズバッと入ってきて目が離せなくなりました。声を当てたM・A・Oさんは、自分の中でパッと思い出すのが、ウザメイドの鵜飼みどりや、ソウナンですか?の鬼島ほまれなど、ちょっとドスの効いた声のキャラなんだけど、ペコリーヌみたいなキャピっとした声も出るんだなと感心しました。あ、放課後さいころ倶楽部のエミーリアなんかはちょっとペコリーヌっぽいかな。コッコロ役の伊藤美来さんが低めの声を出しているので、それとの対比も良かったですね。

継つぐもも

1期からの継続で見ました。お色気があることも視聴の動機の1つなんですが、一番の動機は、桐葉役の大空直美さんが気になるからです。

大空直美さんといえば、「私に天使が舞い降りた!」で夏音ちゃんの幼い声を当てたイメージが強いですが、桐葉の声はそれとは全然違う少々ガラの悪い声です。つぐもも1期では桐葉を見事に演じきったことから、2期が決まったときに視聴しようと決めてました。

そういえば大空直美さんといえば、Instagramの独特のテンションが好きです。

非完走アニメ

今期は視聴数自体が少ないので、非完走アニメは「かくしごと」(2話まで)のみでした。

Twitterで流れてくる「かくしごと」の感想を見た感じでは、最後まで見ると面白そうですね。機会があったら見てみようと思います。(これ、見ないやつだ…)

期間中に見た過去作

今期の期間に見ていた過去作についても紹介します。ざっと挙げるとこんな感じです。

  • 月がきれい
  • Just Because!
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ OVA
  • プラスティック・メモリーズ
  • 劇場版響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~
  • 劇場版響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~

「月がきれい」と「Just Because!」は、ラブコメ好きを公言している自分としては押さえておきたい作品なので、この機会に見ておくことにしました。「恋愛が成就しなくて泣く女の子」が大好きなので(とんだ性癖だな!)、「Just Because!」の小宮ちゃんがすごく良かったです。

プラスティック・メモリーズは、色々と設定に不自然なところがあることも含めて、記憶に残る作品でした。アニメーション制作が動画工房ということもあり、作画のレベルは高かったです。とは言え、もうちょっと画面は暗い方が雰囲気出たんじゃないでしょうか。明るすぎてちょっとチープな感じがしました。

一番良かったのはOPで、佐々木恵梨さんが歌う「Ring of Fortune」が凄くいいですね。この曲が収録されている佐々木さんのベスト盤が、Amazon Music Unlimited対象なので何度も聴いてます。

TV版をまとめた劇場版のユーフォは、まだ一度も見たことなかったんですが、dアニメに来ていたので一気に見ました。やはりユーフォは良い!部活ものとしても素晴らしいし、女子高生のリアルな心理描写、キャラクターデザインの良さ、作画のクオリティ、どれを取っても素晴らしすぎて、何度も見れますね。

まとめ

というわけで、2020年の春アニメの所感と、同時期に見た過去作の紹介でした。

今期は、個人的にはかぐや様の圧勝という感じでした。原作はまだまだ盛り上がってるので、是非3期4期も続いて欲しいところです。

ではまた!

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