2019年夏アニメの所感(荒ぶる季節の乙女どもよ。など)

アニメ振り返り

ども!あき山です。

2019年夏アニメ、終わっちゃいましたねー。

前期のアニメはやや薄めだったんですが、今期はだいぶ盛り上がってましたね。

私は以下の15本をリアルタイムで見ました。(見終わった順。リンクは公式サイト)

前期の7本より5本も多い12本でした。2017年頃からブログで振り返りを始めましたが、これまでで最も多い本数でした。この期間中に響け!ユーフォニアム1~2期やハイスコアガール1期を見たりしてたので、かなりのアニメ漬けでしたねw

ちなみに前期の所感はこちら

関連 2019年春アニメの所感(この世の果てで恋を唄う少女YU-NOなど)

では簡単ですが所感を述べてみます。

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良かったアニメランキング(ベスト3)

第1位「荒ぶる季節の乙女どもよ。」

一番良かったのは・・・「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(略称:荒乙)でした。

荒ぶる季節の乙女どもよ。
高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。

文芸部に所属する5人の女子高生が性に振り回されつつも、それぞれの置かれた状況で真剣に自分自身に向き合っていくというストーリーですが、話の筋に加えて緩急が素晴らしく、5人の女の子達が、それこそ針が振り切れるぐらい生き生きとしていて面白かったです。

思春期の女の子の性の妄想ってアニメで大きく扱われることはないですが、荒乙では、浅すぎずそれでいて無駄にグロくなり過ぎず、いい具合に表現されていたように思います。

一方で、男の子側の性の妄想として、泉くん(主人公の和紗の幼なじみ)のオナニーシーンも衝撃的でした。男の子は男の子なりに、この時期は苦悩するんだよね。一日に2~3回抜いても抜き足りないぐらいw

アニメは1話で視聴を継続するかどうか決めることが多いですが、荒乙の1話は掴みとしては抜群でした。1話の時点で「このアニメは傑作に違いない!」と感じさせる勢いがありましたね。

主人公の小野寺和紗を演じた河野ひよりさんは、まだ21歳の新人さんで声優歴が2年ほどなんですが、並み居る大先輩に混じって見事に主役の和紗を演じきっていました。今後の活躍に期待です。

アニメのOPも、映像と歌、それに物語の世界観とがよくマッチしていて完成度が高かったですね。

アニメ版の荒乙は、岡田麿里さんが原作を担当し絵本奈央さんが漫画を描いた同名の漫画が元になっています。岡田麿里さんといえば、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の原作や、数々のアニメのシリーズ構成を手がけてきた脚本家ですね。実は私は全然他作品を見てないので、まずは「あのはな」から見ていきたいです。

原作の漫画は現在7巻まで出ています。kindle版の1巻は100%割引(つまり\0)なので、漫画の方も興味ある人はぜひどうぞ。

第2位「女子高生の無駄づかい」

2番目に良かったのは・・・「女子高生の無駄づかい」(略称:女子無駄)でした。

女子高生の無駄づかい
浪費する、青春──。 WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定!ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!

それぞれにあだ名を持つ個性派の女子高生達が、面白おかしく高校生活を送るギャグ多めのアニメです。

登場する主要なキャラクター達の個性が素晴らしく、主役のバカ(田中望)がクラスメートや先生に付けたあだ名が、キャラクター達の魅力を一層引き立ててくれました。あの人数であだ名がなかったら、視聴者はうまく個性を拾いきれないところですが、あだ名のおかげで識別力が増し、より強く個性を感じるようになったと思います。

ストーリーも笑わせるところやグッとくるところなどが緩急豊かに散りばめられていて、最初から最後まで飽きることなく楽しく見れましたね。

そして、毎期恒例のあき山のイチ推しキャラですが、今期は女子無駄のロリちゃんでした。長縄まりあさんの声も可愛くて、やっぱり一番はロリちゃんだと思うの。(リリィ風に)

ロリちゃんを描いてみたことについては記事を書きました。ぜひどうぞ!

原作はビーノ先生による同名の漫画です。漫画の方は6巻まで出ていて、まだ継続しているようなので2期も期待したいです!

第3位「彼方のアストラ」

3番目に良かったのは・・・「彼方のアストラ」でした。

彼方のアストラ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?「マンガ大賞2019」大賞を受賞!『SKET DANCE』の篠原健太が描く大人気SFサバイバルストーリーが待望のTVアニメ化決定!

宇宙を舞台にしたSF的世界観、謎を呼ぶストーリー、個性的なキャラクター達、どれをとっても圧倒的な存在感のあるアニメでした。

謎を散りばめた状態でスタートし、その後の種明かし、そして希望あふれる大団円。1クール内で一切無駄のないストーリー展開は、「宇宙よりも遠い場所」を彷彿とさせます。

また、キャラクターデザインも素晴らしかったと思います。もし今期のキャラクターデザインをランク付けしたとしたら、彼方のアストラがダントツで1位ですね。水着回の女性陣のむっちりさは素晴らしかったですw

ではなぜ3位なのかというと、これは個人的な事情になってしまうのですが、少年漫画的なスポ根要素が個人的に苦手だからです。。。

OPの「star*frost」を歌うのは、nonocさんという2018年にデビューした急上昇中の歌手さんですね。直近では、OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」イメージソングや、「魔法少女特殊戦あすか」のOPなどを歌っていました。

EDの「Glow at the Velocity of Light」を歌うのは、安月名莉子さんという同じく2018年にデビューした急上昇中の歌手さんです。直近では、「やがて君になる」のOPや、「ブギーポップは笑わない」のEDなどを歌っていました。

彼方のアストラはアニメ自体も面白かったですが、このOPとEDもとても良かったですね。全てにバランスよく高得点で、見る人によっては圧倒的1位なのも頷けるところです。

番外(4位以下)

4位以下は混戦だったんですが、いくつか簡単にコメントしてみます。

「ダンベル何キロ持てる?」

1~3話あたりのスタートダッシュは完璧でしたね。アニメーション制作もあの動画工房ということもあり、キャラクターの躍動感は群を抜いてました。オープニングの見せ方も素晴らしかったです。

また、主役「紗倉ひびき」の見た目と中身の可愛さに加えて、ひびき役の声優ファイルーズあいさんの声もぴったりでした。芯がありつつ声自体に可愛さもあるので、ファイルーズあいさんの今後の活躍に期待です。

OP曲とED曲もよくできていて、今期のアニメで一番好きでした。

きゃりーぱみゅぱみゅさんもダンベルにはまっていたみたいですw

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」

1話をみたときに正直微妙に感じたのですが、後半に進むにつれて少しずつ良くなっていきました。個人的に好きなのは、竹達彩奈さんが演じる紗雪先輩ですね。9話の歩道橋で紗雪先輩がパンツを履いてない状態でスカートをめくるシーンで、このアニメに対する好きを確信しましたw

そうえいば、主人公の「桐生慧輝」役の天﨑滉平さん、今期(2019夏アニメ)は変好きと異世界チート魔術師で主役を演じたほか、来期(2019秋アニメ)ではハイスコアガールでまた主役を演じるなど、勢いに乗ってますね!

ソウナンですか?

実はかなり好きでした。15分アニメなので他のアニメとの比較が難しいですが、主人公の「鬼島ほまれ」ちゃんがツインテールで可愛いし、今期ナンバーワンの癒し枠だったことは間違いないです。

原作はさがら梨々先生の漫画なんですが、そもそもさがら梨々先生の描く女の子がむっちり目ですごい好みなんですよね。

こんなむっちり目の可愛い女の子を俺も描きたいです。(;´Д`)ハァハァ

さがら梨々先生の原作の漫画は現時点で5巻まで発売されています。

それにしても、最終12話の「肛門に舌を入れて水分補給する」シーンは、アニメ史に残るエロさではないでしょうか。2期も期待してます。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

略称、お母好き。このアニメの最も大きなポイントは、何と言っても、大好真々子(お母さん)役の茅野愛衣さんでしょう。

茅野愛衣さんといえば元々母性溢れる素晴らしい声の持ち主ですが、こうして茅野愛衣さんのお母さん声を聴けたのは、関係者グッジョブ!といったところですねw

あと、ポータ役の原田彩楓さんの声が素晴らしく可愛いんですよね。個人的には、大好きなアニメ「うちのメイドがウザすぎる!」の鷲崎みみかちゃんの声を当てたときから注目しています。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

略称、うちの娘。主人公デイルが森で助けた魔人族の幼女ラティナを引き取り、共に暮らしていくというお話だけど、ひたすら娘のラティナを愛でるというアニメですw

テレビで録画してアニメを見る習慣のない自分は、「うちの娘」を見るために独占配信していたU-NEXTに加入してしまいました。

私の場合はリアル娘(フィーロ氏:小1)がいて、娘の可愛さはリアルでよく知ってます。なので、アニメを見ても「ラティナちゃん可愛いね~」ぐらいに割と冷静でいられるけど、もしこのアニメを20代前半に見ていたら「ぐおおおお!ラティナちゃん萌え~~!!!」って感じでもっとハマってたかもしれませんw

まとめ

・・・というわけで、2019年の夏アニメの所感でした。

今期はリアルタイムで過去最多のアニメを見ていました。こんなにたくさんのアニメを毎日見続けられる日本って素晴らしい!と、日本に生まれたことを感謝したい気持ちですw

ではまた!

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