ただひたすらに。

「亜人ちゃんは語りたい」は2017年冬アニメの個人的ナンバーワン

2017年冬アニメの「亜人ちゃんは語りたい」(全12話)を期間中に全部見ました。

原作は、「ヤングマガジンサード」に連載中のマンガです。

2017年冬アニメは5本ほどに絞って追っかけで見ていましたが、「亜人ちゃん」が個人的には今期ナンバー1で、かなり面白かったです。

私の場合はテレビで録画して見たのではなく、Amazonプライムビデオで見ました。(期間中にdアニメストアでの配信はなかったですね)

「亜人ちゃんは語りたい」のAmazonビデオのページを開く

せっかくなので、見終わって色々思ったことを書いてみたいと思います。

亜人というモチーフ

この作品では、バンパイア、デュラハン、雪女、サキュバスなど、神話に出てくるような性質を持った人間が登場します。作中では、これらの人間のことを「亜人(あじん)」と呼んでいます。

一見すると差別にも繋がりそうな身体的特徴を、作中の社会では、既に一般的に広く受け入れられた状態であるとの説明がなされます。「亜人課」なる部署も役所にあったりします。そうした作品独特の世界観が第1話で前提として語られ、その上で作品が目指すところの「亜人との触れ合い」が始まります。

まず、この辺の世界設定がうまいなと感じましたね。
視聴者は、ともすれば亜人につきまとう社会的な差別を一切考えることなく、純粋に亜人との交流に注目できるので。

そして、視聴者は、中年の男性教師である高橋鉄男(たかはし てつお)を通して、亜人たちとの交流を体験することになりますが、ここが個人的に結構ポイント高かったです。

というのも、視聴者の視点が中年の男性教師なので、実際におじさんの我々からするとすんなりと入っていけるんですよね。

たとえば、女の子との距離が縮まったぐらいでワーワー騒ぐ感じのアニメとは一線を画しています。こういう中年の男性目線でも楽しめるアニメというのは貴重ですね。

キャラが可愛い

この作品に登場するキャラクターの上位2人は間違いなくこの2人でしょう。

バンパイアの生徒「小鳥遊ひかり」(たかなし ひかり)と、サキュバスの先生「佐藤早紀絵」(さとう さきえ)。この2人がめちゃくちゃ可愛いです。

ひかりの方は、女子高生特有のあどけなさが光ります。動画もよく動いていて、ひかりの無邪気でころころした感じがよく表現されています。

佐藤先生の方は、サキュバスという亜人の性質に悩みながらも、主人公の高橋鉄男に好意を寄せて悶々とします。その様子がとても良い。

この2人を見るだけでも十分に楽しめるアニメでしたね。

声優について

やはり、上で書いた2人のキャラクターを演じた声優が良かったですね。

バンパイアの生徒「小鳥遊ひかり」を演じたのは本渡楓という声優さんで、ひかりの快活で無邪気なところをよく表現できていて適役でしたね。

声質的には、どことなく東山奈央に似ているような気がします。まだ21歳とのことで、今後がかなり楽しみです。
本渡楓(Wikipedia)

サキュバスの先生「佐藤早紀絵」を演じたのは、もうベテランの域に達している日笠陽子という声優さんですね。特に佐藤先生の妄想劇場を、実に快活かつエロく演じていたのはさすがというほかないです。

ちなみに、公式サイトによると、日笠陽子さんは、「おひとり様を楽しむ役がすごく得意なんです」とのことです。
日笠さんは語りたい(公式サイトのページ)

さいごに

原作の方は、2017/04/05現在、4巻まで出ています。

原作がまだあまり進んでいないので、2期があるとしてもしばらく先になりそうですね。とはいえ、個人的には2期も期待してますよ!


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