ただひたすらに。

新鮮なヒロイン像の「さんかれあ」を見てみた

2012年春アニメの「さんかれあ」(全12話)を見ました。

原作は、「別冊少年マガジン」に5年ほど連載されたマンガです。
この記事のタイトルにもあるように「新鮮なヒロイン像」のアニメでとても面白かったです。

「さんかれあ(全12話)」のdアニメストアのページを開く

せっかくなので、見終わって色々思ったことを書いてみたいと思います。

新鮮なヒロイン像

本作の特徴的な部分なので以下に「ゾンビ」のことについて書きますが、一切の前情報を入れたくないという人は、以下の文章は読まずに、ぜひアニメを見て下さい。

さて、ヒロインについて。

ヒロインの「散華 礼弥」(さんかれあ)はごく普通の女の子なんだけど、物語の途中で事故に遭い、ゾンビになってしまいます。(ヒロインの特徴的な名前は、「サンゲリア」というゾンビ映画が元になったそうです)

ヒロインについてはゾンビになる前も可愛く描写されているんだけど、注目すべきはゾンビになった後のアニメ上の描写です。

特徴的な描写は色々あるんですが、なかでも、月夜に照らされて体の色が紫がかり、その中で見せる憂いの表情がものすごく良いです

ヒロインの体の色使いと、その表情、ゾンビになってしまったことへの不安、声を当てている内田真礼の可愛い声、みたいなものが混じり合って神秘的で儚いヒロイン像になっています。

ゾンビとアニメを結びつけて、こういう神秘的で儚いヒロイン像を作るのは難しいと思うんだけど、それを見事にやってのけた作品だと言えます。

ヒロインの声優

ヒロインに声を当てているのは内田真礼という声優さんですが、彼女にとっては初主演作品だったようですね。

この作品の後も、「中二病でも恋がしたい!」のヒロイン小鳥遊六花で再び主演を果たしています。その後も「ご注文はうさぎですか?」のシャロなど、色々と活躍されてますね。スタイルとルックスの良さから、ビジュアル面でも人気のようです。

私は「中二病でも恋がしたい!」も「ご注文はうさぎですか?」も見ましたが、正直なところあまり記憶に残ってませんでした。しかしこの作品での、ヒロインの声の存在感はとても大きかったように思います。

物語の結末

テレビ放送の続編として特典等で見られる13話と14話があるようですが、dアニメストアで見れる12話までだと、一応の示唆はあるけれど結末はハッキリしていません。

ただ、原作のマンガではそれなりの描写があったようですね。
「ゾンビ」という題材を軽々しく扱う展開ではなく、本気で取り組んだ結末だったようで、レビューなどを見ても評価が高いです。興味ある人はぜひ原作でも確認してみてください。

さいごに

少年マンガが原作なのと全12話ということで、それほど突っ込んだ展開はないのですが、上でも書いたようにゾンビという題材をとてもうまく表現しており、何よりヒロインの描写が個人的に素晴らしかったと思います。

ゾンビというヒロイン像に興味ある人はぜひ見てみてください。


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