ただひたすらに。

2014年の人気作「魔法科高校の劣等生」を見てみた

2017.03.12

2014年春アニメの「魔法科高校の劣等生」(全26話)を見ました。

てっきり、萌え要素ありのアニメかと思ってたら全く真逆で、ほぼ萌え要素なし、緻密な設定と非常に硬派なストーリー展開のアニメでした。

「魔法科高校の劣等生」のdアニメストアのページを開く

せっかくなので、見終わって色々思ったことを書いてみたいと思います。

dアニメストアで人気

dアニメストアで「2014年」をフィルタ指定すると、以下の画像のように再生数順で一番最初に表示されます。

「魔法科高校の劣等生」は、画像に示すように「ソードアート・オンライン(2期)」よりも上に来てます。

今回、このアニメを見始めたきっかけがこれだったんですよね。
ちょうどソードアート・オンライン(SAO)の2期を見終わったところだったので、これよりも再生数が上のアニメがあると知って気になったというわけです。

キャラクターデザイン

キャラクターデザインについて少し調べてみたところ、原作小説のイラスト担当の人は、石田可奈という女性アニメーターの方です。

石田可奈(Wikipediaのページ)

この方は、本作のアニメでも作画監督を務めているようですね。

他にも作監で関わったアニメに、「コードギアス」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」などがあるようです。

絵柄としてはどちらかというと美男子系のキャラクターで、本作のキャラクターのように女性向けのデザインを得意としているのかもしれませんね。

世界観と設定

世界観と設定はとてもよくできていて、特に魔法についての設定は素晴らしいですね。

魔法と科学を融合した戦闘や兵器などは、一昔前だとファイナルファンタジーが得意とする世界観かもしれません。とにかく、世界観と設定が気になる人は見るとハマると思います。

一方で、ストーリーはやや未消化なところがあります。もともと後で制作されるアニメで語る予定ということなのかもしれませんね。続編が出そうな雰囲気が確かにあります。(2017年には映画化の予定があります)

声優

声優の観点だと、主人公役の中村悠一の声がめちゃくちゃ男前で、主人公のクールな性格にぴったりでしたね。女性視聴者なら「キャー!」となって萌えるとこでしょう

あとは妹役の早見沙織。私の好きな声優の1人です。本作では、主人公・達也の妹深雪の声をあてていて、兄を一途に慕う控え目な性格を見事に表現しています。

ちなみに、今「この素晴らしい世界に祝福を!」などで人気急上昇中の雨宮天も、大人しい普通の役柄で登場しています。w

さいごに

「魔法科高校の劣等生」の劇場版は、2017年6月17日に公開されるそうです。TVアニメが終わったのが2014年9月28日なので、3年近く経過しているんだけど、それだけ根強い人気ってことなのでしょうね。

世界観に興味がある人はぜひ見てみて下さい。


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