ただひたすらに。

「ラブひな」は、もはや押さえるべき古典

2016.11.05

東京大学をめざすへっぽこ主人公が、同じく東京大学を目指すヒロインと一つ屋根の下で勉学に励みつつ、お互いを好きになっていくラブコメ・マンガです。

週刊少年マガジンに1998年から2001年にかけて連載していたマンガですが、主人公の男性に複数の女性が言い寄るという、いわゆる「ハーレム」を大胆に取り入れたラブコメとしては、もはや古典というべき存在でしょう。

ラブコメはヒロインのキャラクターが重要だと思いますが、この作品のヒロイン「成瀬川なる」もなかなか良いです。

Amazonのkindle unlimitedで通しで読める貴重なマンガです。私は読んだことなかったので、今回kindle unlimitedで一気に読みました。

ところで、私の場合、少年誌のラブコメというと「きまぐれオレンジ☆ロード」を思い出します。
「きまぐれオレンジ☆ロード」は、1984年から1987年まで週刊少年ジャンプに連載していた、これまたラブコメの古典のようなマンガです。当時中学生だった私は、割に熱心に読んでいました。何よりヒロインの鮎川まどかのキャラが良かったですね。それにしても、バブル崩壊が1989年だから、それよりも前に連載していたとは遙か遠い昔ですね。

で、今Amazonで調べてみたら、なんと「きまぐれオレンジ☆ロード」もkindle unlimited対象なんですね。

さて、「きまぐれオレンジ☆ロード」から「ラブひな」までの間に11年の差があるわけですが、少年マンガのラブコメの進化を感じますね。「きまぐれオレンジ☆ロード」では、キャラクターの微妙な心の揺れがお世辞にも描かれていたとは言いがたいですし、何より「きまぐれオレンジ☆ロード」(というより当時の社会情勢?)では両想いになってからの描写が全くなかったですからね。

その点、ラブひなでは両想いになるまでの描写が細かい(じれったいとも言う)ですし、両想いになった後もしっかり描かれています。女性と付き合ったことのない男子学生からすると、両想いになったあとの展開というのは未知の領域だと思うので、さぞかし「ラブひな」の連載を見てドキドキした男子学生が多かったのでは。

とはいえ「ラブひな」も現在(2016年)からするとかなり昔の作品なので、もはや古典といってもいいでしょうね。作者の赤松健氏も、その後も複数の作品を生み出しています。

ちなみに、現在の少年誌におけるラブコメはさらに進化しています。さすがに直接的な性描写はほとんどないようですが、セックスをしたという前提で描かれているような展開のマンガもあり、「きまぐれオレンジ☆ロード」の頃からすると驚きの進化ですね。


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